君と僕の歩む道は 近くを走る平行線 決して交わることはなくて 今以上に遠ざかることも近づくこともない ずっと寄り添って でも ひとつにはならない だからお願い ときにはこちらを振り向いて いつも君の好きな笑顔でいるから